ロジスティクスフクダ・アンド・パートナーズ(Fukuda and Partners、東京都中央区)は25日、同社が監修業務を行うロジスティードケミカルの「ロジスティードケミカル大津物流センター増築工事」(滋賀県)の地鎮祭が7月23日に行われたと発表した。
同プロジェクトは、2022年1月に竣工した大津物流センターの増築工事であり、関西一円をカバーできる京滋バイパスと現在工事中の新名神高速道路の至近という好立地に、新たに危険物倉庫1棟と詰所1棟を新築する。危険物倉庫は作業環境に配慮し、空調設備を完備している。
敷地面積:2万1292平方メートル
延床面積:922平方メートル
構造規模:鉄骨造1階建て
工期:2024年8月1日-25年3月10日
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