荷主日新は14日、昨年に引き続き横浜市の風力発電事業「ハマウィング」に協賛を継続すると発表した。
協賛期間は2024年6月1日から25年5月31日までである。横浜市は再生可能エネルギー利用促進や地球温暖化対策の一環として、風力発電事業を推進中だ。風力発電はCO2を排出せず、クリーンなエネルギーとして環境負荷の低減に貢献する。
同社は今後、地元と協力し、再生エネルギーの普及・拡大と脱炭素化への貢献を続ける方針だ。
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