環境・CSR東日本高速道路(NEXCO東日本)北海道支社(札幌市厚別区)は3日、未来の交通安全リーダーと共に飲酒運転ゼロを啓発するため、3つの取り組みを発表した。
これらの取り組みは、社会科見学・体験、公式X(旧Twitter)でのクイズキャンペーン、サービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)での啓発キャンペーンである。
北広島市立西部小学校の児童30人が招かれ、道路管制センターや道央道輪厚PAの見学を通じて交通安全の重要性を学ぶ。さらに、SNSを通じて交通安全クイズを出題し、全問正解者にはオリジナルグッズをプレゼントする。期間中、道内のSA・PAとインターチェンジで交通安全キャンペーンを実施し、安全運転を呼びかける。
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