調査・データVisionalグループのアシュアードは4日、同社が運営するセキュリティー評価プラットフォーム「Assured(アシュアード)」を活用した日本生活協同組合連合会の事例を同日より公開したと発表した。
日本生協連は、クラウドサービス利用におけるセキュリティー評価の精度向上と工数削減を目指し、同サービスを導入。
導入により、評価にかかる時間が半分以下に削減され、第三者評価での客観性と説明の明確化が実現したという。
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