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西部運輸が営業所の自販機で社割、猛暑対策

2024年7月4日 (木)

環境・CSR西部運輸(広島県福山市)は4日、熱中症対策として福山エリアの事業所構内に設置している自動販売機で、社員割引価格で飲料類を販売することを発表した。500ミリリットルペットボトル入りの飲料が80-90円で提供される。

ことしの夏は全国的に平年より高温で、昨年の観測史上最も暑かった夏に匹敵する暑さが予想されるため、熱中症予防対策を強化し、働きやすい職場環境作りに努める方針としている。

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LOGISTICS TODAY編集部
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