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アスアがEmMatchに出資、物流DXを加速

2026年2月16日 (月)

M&Aアスア(名古屋市中村区)は13日、EmMatch(イーマッチ、東京都千代田区)と資本業務提携契約を締結し、同社株式を取得すると発表した。CO2排出量可視化や積載効率向上を軸とした物流DX(デジタルトランスフォーメーション)の取り組みを加速する。

アスアは、EmMatchが実施する第三者割当増資を引き受け、普通株式5000株を取得する。発行済株式総数に対する割合は16.67%で、取得価額は5000万円。株式取得の実行日は2月27日を予定する。

EmMatchは、ウイングアーク1stから「EcoNiPass」事業を承継し、1月に設立された。主力サービスのEcoNiPassは、企業活動に伴う温室効果ガス排出量を可視化し、削減施策を管理するSaaSを提供する。資本金は2500万円で、大株主は水島健人氏が88%、ウイングアーク1stが12%。

両社は今後、CO2排出量可視化事業の競争力強化、積載効率改善を軸とした新規事業の創出、ウイングアーク1stとtraevoとの協業による営業・開発体制の強化に取り組む。荷待ち・荷役時間の可視化や積載効率向上など、新物流2法への対応を見据えたサービス展開を進める。

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LOGISTICS TODAY編集部
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