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ブレイズ、水素燃料電池3輪EVバイクを共同開発

2026年2月16日 (月)

サービス・商品ブレイズ(名古屋市中村区)は16日、水素燃料電池を搭載した3輪電動バイク「EVデリバリー」の共同開発プロジェクトを推進すると発表した。ロボデックスの小型水素タンクおよび燃料電池技術を活用し、ゼロエミッション型モビリティの社会実装を目指す。

▲3輪電動バイク「EVデリバリー」(出所:ブレイズ)

共同開発では、既存のEVデリバリーをベース車両とし、水素燃料電池を組み合わせることで航続距離の延長と短時間でのエネルギー補給を可能にする。AC充電を基本としつつ水素を併用することで、長時間稼働や運用効率の向上を図る。EVデリバリーは最大積載量90キロ(ミニカー登録車両の場合)、家庭用100ボルト電源で充電可能な仕様で、車体価格はルーフレスタイプが59万9500円、ルーフ装着タイプが64万6800円。ガソリン車比でランニングコストを約6分の1に抑えられるとしている。

高齢化や公共交通縮小を背景に、地域での配送や訪問介護・訪問看護など小回りの利くモビリティー需要が高まっている。走行時CO2排出ゼロの特性や静粛性は住宅地での運用に適しており、実証実験を通じて使い勝手や効果を検証する。水素技術の活用は、物流・生活支援分野における脱炭素化と運用効率向上の両立に寄与する取り組みとなる。

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LOGISTICS TODAY編集部
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