ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

パナマ駐日大使が船主協会を表敬訪問

2024年7月12日 (金)

左からゲバラチーフ、明珍幸一会長、ペレ大使、土屋恵嗣副会長、篠原康弘理事長(出所:日本船主協会)

国際日本船主協会は11日、カルロス・ペレ駐日パナマ共和国大使の表敬訪問を受けたと発表した。

会談には日本船主協会の明珍幸一会長、土屋恵嗣副会長、篠原康弘理事長らが出席し、ペレ大使とサムエル・ゲバラ東京チーフらが参加した。明珍会長は、ペレ大使がパナマ運河庁への意見発信や日本とパナマの友好関係の発展に寄与したことに謝意を表明した。

また、ペレ大使は2019年10月の着任以降、日本の海運業界との関係強化に尽力してきたことを振り返り、次期大使への期待を示した。会談を通じて、両国間の関係維持の重要性を再確認した。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com