シーネット、「国際物流総合展」に出展

イベントクラウド型倉庫管理システム（WMS）の開発提供を手掛けるシーネット（千葉市美浜）は30日、9月10日-13日に東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2024」に出展すると発表した。

同社は、WMS分析ツール「ci.Himalayas/Compass」の紹介や、画面デモ作業デモによる実演を行い、各業務にマッチしたソリューションサービスを紹介する。

展示物には、WMS、WES（倉庫運用管理システム）、物流KPI分析ツール、AMR（自律移動ロボット）、音声システム、画像システム、AI-OCRサービス、鍵管理システム、IP インターホン、物流IoTトラッキングシステム、太陽光などが含まれる。

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LOGISTICS TODAY編集部
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