イベントシーネット(千葉市美浜区)は2日、8-9日にマリンメッセ福岡(福岡市博多区)で開催される「第1回九州次世代物流展」に出展すると発表した。クラウド型倉庫管理システム(WMS)をはじめとする主力ソリューションを展示し、九州地区の物流DX(デジタルトランスフォーメーション)推進を支援する。
会場では、WMSや物流KPI分析ツール、音声システムなどの主要製品を紹介するほか、AI(人工知能)を搭載した次世代WMSの参考出展を行う。AIによるデータ解析や最適化提案、需要予測により、従来経験則に頼っていた現場判断の高度化や業務標準化、生産性向上を目指す。
また、ライナロジクスや都築電気とのシステム連携により、庫内業務からラストワンマイルまで一貫した最適化の取り組みも紹介する。
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