サービス・商品自動運転や遠隔操作のソリューション開発を行うARAV(東京都文京区)は4日、フォークリフトの後付け遠隔操作・自動運転ソリューションを初めて「国際物流総合展2024」に出展すると発表した。
展示では、リーチ式フォークリフトに搭載された遠隔操作と自動運転機能のデモンストレーションや実機操作体験を提供する。また、古いフォークリフトにも後付け可能な遠隔化アクチュエーションユニットや自動化センサーユニットを展示し、効率的な作業環境を実現する技術を紹介する。

▲ブースイメージ(出所:ARAV)
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