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兼松・NTT REC、 韓EVAR製のEV充電器日本に初設置

2024年10月3日 (木)

ロジスティクス兼松(東京都千代田区)は1日、韓国EVAR(エバー)製のEV充電器を日本に初めて納入し、NTTレンタルエンジニアリング(NTT REC、同)と協力して国内EV充電インフラの整備を進めると発表した。エバー製の充電器が日本に導入されるのはこれが初。

同充電器は日本国内の商用施設に設置され、10月2日から稼働を開始する。今回の導入は、脱炭素化と持続可能な社会の実現に向けた一環であり、両社は今後もEV充電器の普及を通じて物流を含むインフラ支援を強化していく。

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LOGISTICS TODAY編集部
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