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メルク、新エフェクト顔料工場を福島・小名浜に新設

2010年11月15日 (月)

メディカルドイツの医薬品・化学品メーカー・メルクの日本法人、メルクは15日、小名浜工場(福島県いわき市)内に、新エフェクト顔料「メオキサル」を生産する工場を建設すると発表した。2011年1月に着工し、同年8月に完成、メルク小名浜工場新規顔料第一ラインとして12年から業務を開始する。

 

エフェクト顔料は、自動車、プラスチック、化粧品などに優れた発色を実現する顔料で、メルクは同分野の主要メーカーとして、多彩な製品を供給している。自動車塗料業界や化粧品業界など多岐にわたる需要が見込まれることから、専用工場を建設することにしたもの。

 

新プラントの延床面積は660平方メートルで、投資額は約8億円。小名浜工場は、パール顔料・機能性顔料・体質顔料を製造しているほか、輸入顔料を含めた顔料製品の保管、配送、顔料の研究開発などを行っている。