
▲植樹作業の様子(出所:JR貨物)
環境・CSR日本貨物鉄道(JR貨物)は23日、同社グループ社員55人が、福島県大玉村の「ふくしま県民の森」で3回目となる植樹活動を18日に実施したと発表した。地域住民との交流や森林保全を通じて地球環境の保護に貢献することを目的に、JR貨物グループが福島県や関連団体と協働して行っている取り組み。
今回の植樹活動では、地元の幼稚園児が育てたドングリ苗(クヌギ)が贈呈され、計105本のクヌギ、ヤマモミジ、イタヤカエデの苗木を同社グループ社員が植樹した。
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