イベント日本船主協会は13日、11月10日に、広島県呉市で「海洋文化都市くれ海博2024」が開催され、同協会は海運などの海事産業の魅力を紹介する海事PRブースを出展したと発表した。
同協会のブースでは、海運にまつわるクイズや自動車船内のVR映像見学を実施し、参加者には海運グッズを、Xやインスタグラムのアカウントをフォローした人にはオリジナル海運ミニ袋をプレゼントした。
当日は、「海の魅力を知る」「海で世界につながる」をテーマして、大和ミュージアム・大和波止場をメイン会場とする3会場でさまざまなイベントが開催され、同協会ブース近くでは水素を燃料とした世界初の双胴旅客船「ハイドロびんご」の体験乗船が行われた。
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