
(出所:アマゾン)
環境・CSRアマゾン(アメリカ)は21日、バージニア州アーリントンとワシントンDCの高校生を対象にした「ジャンプスタート・ユース・アプレンティスシップ・プログラム」を開始すると発表した。
若者のキャリア開発を手がけるシティワークスDC(同)との提携により、同地域の21人の高校生に対し、アマゾンの複数のチームで技術やビジネス運営の実務経験を積む機会を提供する。
同プログラムは2年間にわたり、高校3年生と4年生を対象に行われる。参加する高校生は、AWS(アマゾン・ウェブ・サービス)、プライムビデオ、生成AI(人工知能)など、さまざまな分野での業務に従事する。
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