まいばすけっと1000店舗でウーバーイーツ導入

フードUber Eats Japan（ウーバーイーツ・ジャパン、東京都渋谷区）は4日、デリバリーサービス「Uber Eats」が、食品スーパー「まいばすけっと」400店舗に導入され、まいばすけっと全体では1000店舗の導入を達成したと発表した。

まいばすけっとはことし6月に、国内初の「ピック・パック・ペイ」（PPP）を導入。PPPは配達パートナーが注文商品のピック作業、袋詰め、会計、配達を一貫して行うシステムで、店舗スタッフの業務負担を軽減するとともに、デリバリー需要の増加にも対応している。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

LOGISTICS TODAY編集部
メール：support@logi-today.com