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国交省、航空のSAF導入推進に向け3回目シンポ

2024年12月23日 (月)

イベント国土交通省は20日、空のカーボンニュートラル・シンポジウム vol.3を開催すると発表した。

同省では、経済産業省資源エネルギー庁と共催で、SAF(持続可能な航空燃料)への理解促進や利用拡大を目的に同シンポジウムを開催する。

今年度は、航空脱炭素化におけるSAFの重要性とその課題について再認識を図り、特に、国内のSAFに関する取り組みについて「製造及び認証」、「利用促進」、「認知拡大」のそれぞれの角度から最新事情を共有し、今後のSAFの認知拡大・利用促進に繋げるための方策を考える。

日時は2025年1月31日の13時から。会場は、飯野ビルディング(東京都千代田区)で、申し込み期限は会場は1月24日、オンラインは1月30日。

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LOGISTICS TODAY編集部
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