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韓国スタートアップとの共創事業、ヤマトHD参画

2025年6月16日 (月)

サービス・商品Creww(クルー、東京都渋谷区)は16日、韓国スタートアップとの共創を目指す「Japan Open Innovation Program 2025」を開始すると発表した。プログラムはソウル経済振興院とCreww Koreaとの連携により実施され、日本企業3社と韓国スタートアップの協業を支援する。

同プログラムでは、韓国のスタートアップを対象に公募を行い、審査やディスカッションを経て協業案を策定する。物流関連では、ヤマトホールディングスが「倉庫内の自動化・効率化(仕分け、ピッキング、梱包、在庫管理のDX化)」や「サステナブルな物流」などのテーマで連携先を募っている。

(クリックで拡大、出所:Creww)

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LOGISTICS TODAY編集部
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