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スマートドライブがクラウド型運行支援Sと連携

2025年1月6日 (月)

サービス・商品スマートドライブ(東京都千代田区)は6日、同社が提供するクラウド型車両管理システム「SmartDrive Fleet」とトランストロン(横浜市港北区)が提供するクラウド型運行支援サービス「ITP-WebService V3」が機能連携を開始したと発表した。これにより、トランストロンが提供するクラウド型の富士通デジタコを搭載したトラックやバスの車両位置情報・走行軌跡を、「SmartDrive Fleet」上でも確認できるようになる。

さらに、同社が提供するシガーソケット型デバイスや通信型ドライブレコーダー、ETC2.0車載器などを搭載した車両と併せて、一元で動態を管理できる。例えば、同デジタコを搭載する自社車両と合わせて、タコグラフ設置義務のない軽貨物車両や、協力会社の車両管理用途にマッチしたデバイスを組み合わせ、各車両の位置情報などを同一画面で閲覧・検索できる。

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LOGISTICS TODAY編集部
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