ロジザード、2/19物流セミナーの定員拡大

イベントロジザード（東京都中央区）は30日、国際物流総合研究所と共催する「ロジザード物流セミナー2025」のオンライン定員を50人から100人に拡大すると発表した。

同セミナーは2月19日14時から、東京都台東区の浅草橋ヒューリックカンファレンスとユーチューブを併用したハイブリッド形式で開催する。セミナーでは、5月までに施行される物流関連2法改正に伴い、荷主に「物流統括管理者」の選任が義務化されることなどの新たな規制対応を解説する。特にトラックドライバー不足が深刻化する中で、物流の効率化とサプライチェーンの持続可能性についても議論する。

プログラムには、物流法改正に伴う行動変容のポイントや物流DX（デジタルトランスフォーメーション）を成功させるための具体的な施策などが含まれる。参加費は無料で、事前申し込みが必要。

詳細・申込フォーム

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

LOGISTICS TODAY編集部
メール：support@logi-today.com