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アジア米国間のコンテナ荷動き、8月往航は3.9%増

2013年10月17日 (木)
2013年8月の積揚国・地域別荷動き

2013年8月の積揚国・地域別荷動き

アパレル日本海事センターは17日、8月のアジア米国間などのコンテナ荷動き速報(往航のみ)を発表した。8月の往航荷動き量は122.6万TEUで対3.9%増となり、2か月連続で120万TEU台を確保した。

国・地域別でみると、日本積(13.1%減)、韓国積(7.4%減)、台湾積(0.7%減)となったものの、中国積(7.2%増)、ASEAN地域(4.2%増)、南アジア地域(4.9%増)が増加したことで、往航全体では増加となった。

品目別では、「床材、ブラインドなどのプラスティック製品」(寄与度1.2%)、「自動車、トラックなどのタイヤ、チューブ」(0.7%)などが上位10品目の中で増加に寄与した。上位10品目以外(54品目)の寄与度は2.8%。1-8月累計でみると、前年同期比1.7%増の905.8万TEUとなった。

日本積は、1位の「自動車部品」(19.4%減)が4か月連続の減少、2位の「車両機器、部品」(5.9%減)と3位の「自動車、トラックなどのタイヤ、チューブ」(7.4%減)が3か月ぶりの減少と、上位3品目が減少となったことなどにより、2か月ぶりの減少となる13.1%減の5万TEUとなった。全体に占めるシェアは4.1%。

中国積は、1位の「家具、家財道具」(2.6%減)が2か月連続の減少となったものの、2位の「繊維、その製品」(1%増)が2か月ぶりの増加、3位の「一般電気機器」(9.2%増)が5か月連続の増加、5位の「床材、ブラインドなどのプラスティック製品」(44.1%増)が2か月連続で30%を超える増加となったことなどにより、4か月連続の増加となる7.2%増の81.6万TEUだった。全体に占めるシェアは66.5%。

また、香港積は、6か月連続の減少となる12.2%減の3.8万TEUで、シェアは3.1%。中国・香港積合計では、3か月連続の増加となる6.1%増の85.3万TEUで、シェアは69.6%となった。

韓国積は、1位の「一般電気機器」(49.4%減)が2か月連続で40%を超える減少、2位の「自動車部品」(1.7%減)が2か月連続の減少、3位の「自動車、トラックなどのタイヤ、チューブ」(11.3%減)が10か月連続で10%を超える減少と上位3品目が減少となったことなどにより、4か月連続の減少となる7.4%減の5.6万TEUにとどまった。シェアは4.5%。

■詳細は下記URLを参照。
http://www.jpmac.or.jp/container/pdf/71_1.pdf