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シュピーゲル、軽トラ用車体補強モノコックバー

2025年4月21日 (月)

(出所:ラスター)

サービス・商品ラスター(埼玉県越谷市)は21日、同社が展開する軽自動車カスタムパーツを展開するブランドSpiegel(シュピーゲル)が、軽トラック用設計の車体補強パーツ「モノコックバー センター」を新発売したと発表した。

適合車種はダイハツ・ハイゼットトラック(ジャンボ)S500P/S510P、スバル・サンバートラック(グランドキャブ)S500J/S510J、トヨタ・ピクシストラックS500U/S510Uである。

車両下部に取り付けることで、コーナリング時のボディのねじれやゆがみを軽減。剛性強化と乗り心地向上を両立する、軽トラオーナー必見の補強アイテムである。

荷台に装着するため、フック付きの設計となっており、実用性も兼ね備えている。3か所に取り付け可能で、ふらつきを抑えるだけでなく、工夫次第で荷物の整理などにも活用できる。価格は1万4300円(税込み)。

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LOGISTICS TODAY編集部
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