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イベント日本3PL協会は10月24日、EC（電子商取引）の発展と物流不動産市場の変化をテーマとした「未来セミナー」を開催する。
基調講演は「荷主から見た物流不動産業界」をテーマに、L2コンサルティング社長で現MonotaRO顧問の吉野宏樹氏が登壇する。2部構成のパネルディスカッションの第1部では「物流現場における自動化技術のトレンドと課題」を取り上げ、Quicktron Japan、ギークプラス、プラスオートメーション、YEデジタルの代表者が議論を行う。第2部は「物流不動産の未来展望」と題し、日本GLP、三井不動産、野村不動産、霞ヶ関キャピタルの各担当者が参加する。
会場は富士ソフトアキバプラザ（東京都千代田区）で、定員は100人、申込締切は10月17日。参加費は会員3300円、一般4180円。
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