＜調査協力のお願い＞物流におけるAI活用アンケート

2025年10月17日 (金)

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調査・データ本誌LOGISTICS TODAYは、物流DX（デジタルトランスフォーメーション）を推進するHacobu（ハコブ、東京都港区）と共同で、「物流におけるAI活用」をテーマとした大規模アンケート調査を開始します。

2024年問題への対応、深刻化する人手不足、高騰を続けるコストなど、物流業界が構造的な課題に直面するなか、その解決策としてAI（人工知能）への期待が急速に高まっています。しかし、その一方で「経営層は導入に積極的だが、現場はついていけていない」「本当に効果があるのか半信半疑だ」「そもそも何から手をつければいいか分からない」といった声も聞こえてきます。

今回の調査では、AIという言葉だけが先行するのではなく、物流の最前線で日々業務に奮闘されている皆様の「本音」を伺いたいと考えています。AIにどのような可能性を感じ、どのような課題に直面しているのか。皆様から寄せられる一つひとつの声が、これからの物流業界の進むべき道を照らす、貴重な羅針盤となります。

つきましては、皆様の貴重なお時間を10分ほど頂戴し、現場の実情をお聞かせいただけますと幸いです。

調査概要

■調査名：【LOGISTICS TODAY・Hacobu 共同調査】
物流におけるAI活用に関するアンケート
■調査目的：
物流現場におけるAI活用の現状、課題、期待を明らかにし、業界全体の発展に貢献するため
■対象：
物流業界に従事するすべての方（荷主、物流事業者、関連サービス事業者など）
■所要時間：10分
■回答期限：2025年10月29日（水）23時59分まで
■回答者特典：
ご協力いただいた皆様には、後日、本調査の結果をまとめたレポートを、LOGISTICS TODAY編集部よりメールにて進呈いたします
■注意事項：
※調査結果は両社で利用します。また、回答者の入力情報は各社のプライバシーポリシーに従って取り扱います
※回答いただいた内容の確認や調査結果に関するお問い合わせにはお答えいたしかねます