イベントフェデックス(米国)は9日、フィリピン商工省(DTI)と連携し、同国の繊維分野に属する中小零細企業を対象とした貿易実務講座「FedEx Masterclass」を実施したと発表した。グローバル物流の知見を生かし、輸出入実務の基礎を伝えることで、海外展開を後押しする狙いだ。
講座は2025年12月3日にリサール州タイタイで開催され、33社が参加。航空運送状(AWB)の作成方法や必要書類、繊維製品の適切な梱包、貨物追跡など、国際物流の実務に即した内容を扱った。フェデックスは自社ネットワークを前提に、実務上の留意点や効率化のポイントを共有した。
フィリピンの繊維輸出額は24年に8億9200万ドルで、輸出品目全体の13位。輸入額は21億8000万ドルに上り、原材料調達と完成品輸出の両面で国際物流の重要性が高い分野となっている。
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