ロジスティクスフェデックスは27日、子会社のフェデックスエクスプレスが、韓国と米国を結ぶ太平洋横断サービスをさらに強化し他と発表した。
フェデックスエクスは現在週5便運航している米国向けの便に、今月から仁川ゲートウェイを経由する新フライトを週5便追加する。
アメリカへの輸出は自動車、機械、二次電池などが大幅に増加しており、2023年には輸出額が史上最高となる1157億米ドルに達するなど、韓国にとって第2の輸出市場となっている。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com