
▲仮設防護柵の設置イメージ(出所:NEXCO中日本)
国内中日本高速道路(NEXCO中日本)は21日、東名高速道路・日進ジャンクション(JCT)-東名三好インターチェンジ(IC)間の上り線(東京方面)で、慢性的な渋滞の緩和を目的とした対策工事に2月上旬から着手すると発表した。対象区間は7キロで、片側2車線を3車線に改良し、付加追越車線を設ける。
同区間は1日7万台が通行し、平日朝の通勤時間帯を中心に渋滞が多発。2025年には年間435回の渋滞が発生している。これまで注意喚起標識の設置などで一定の効果はあったものの、根本的な解消には至っていなかった。
工事は路肩側を拡幅し、土工部では擁壁や土どめの施工、橋梁部では橋脚補強などを行う。施工中は仮設防護柵を設置し、緊急時に備え非常駐車帯も確保する。夜間を中心に車線規制や路肩幅の縮小を伴うため、通行には注意が必要だ。
同様の3車線化を実施した名神高速・一宮IC-一宮JCT間では、交通集中による渋滞件数が大幅に減少した実績があり、本区間でも物流車両を含む通行の円滑化が期待される。
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