フードニチレイロジグループ本社(東京都千代田区)は6日、ポーランド子会社のフリゴ・ロジスティクスがラドムスコ物流センターを増設したと発表した。増設棟の設備能力は2万2108トンで、既存棟と合わせた総設備能力は6万5308トンとなった。
同社はポーランド国内で小売チェーンや欧州大手食品メーカー向けに冷凍物流事業を展開しており、同センターは南部地域の基幹拠点として保管や輸配送サービスを提供している。今回の増設は同地域で拡大する低温物流需要に対応するため。
今後は拡充した保管能力とポーランド全土をカバーする輸配送ネットワークを組み合わせ、ワンストップサービスを強化し、顧客基盤の拡大と同国での低温物流事業の競争力向上を図る。

▲増設したラドムスコ物流センターの外観(出所:ニチレイロジグループ)
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