ロジスティクス日本郵便は26日、宿泊先のホテルで簡単にゆうパックを発送できる旅行者向けラベル印字サービスの試行を、東京都内で10月1日から開始すると発表した。スマートフォンから専用サイトにアクセスし必要情報を入力することで、専用プリンターから送り状を印字でき、手書きやアプリの事前インストールを不要とした。
訪日外国人を含む旅行需要の回復により、ホテルを起点とした荷物発送の増加が見込まれるなか、発送手続きの省力化による利便性向上と業務効率化を狙う。サービスは日本語と英語に対応し、今後は中国語や韓国語への拡張も検討する。
試行は東京・六本木駅東のアパホテル&リゾートで開始し、順次提携先を拡大する方針。利用者は館内の案内資料に掲載されたQRコードから専用サイトにアクセスし、取得したコードをプリンターで読み取ることでラベルを出力。その後、フロントで荷物を預けて発送手続きを行う。
対象は元払いの一般ゆうパックに限定され、チルド便や空港ゆうパックなどの特殊商品は利用できない。日本郵便は、宿泊施設を物流接点として活用することで、旅行者の利便性向上とゆうパック利用の拡大を図る。
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