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関通が持株会社化で社長交代、達城利卓氏が昇格

2026年3月12日 (木)

財務・人事関通は12日、4月1日付で持株会社体制へ移行するのに伴い、代表取締役と役員体制を変更すると発表した。同日付で商号を「関通ホールディングス」に変更する。代表取締役社長には現在の取締役副社長の達城利卓氏が就任し、創業者の達城久裕社長は代表取締役会長に就く。

持株会社体制への移行は、物流サービス、ITオートメーション、サイバーセキュリティーの3分野を中核とする事業拡大に対応するため。M&Aなどを含めたグループ経営の複雑化を踏まえ、持株会社が戦略立案や資源配分、ガバナンスを担い、事業会社が現場運営を担当する体制へ移行する。

新体制では代表取締役2人体制とし、達城利卓氏がグループ経営の実務を担う。同氏は物流、IT、経営企画などの分野を歴任し、サイバー攻撃対応を含む危機管理やガバナンス強化を主導してきた経歴を持つ。会長となる達城久裕氏は創業者として中長期の経営戦略やグループ成長を支える役割を担う。

同時にグループ内の事業会社の体制も整備する。物流事業は東西で「関通WestLogistics」「関通EastLogistics」が担当し、倉庫管理システム(WMS)事業は新会社「NewsNyx」が担う。さらにサイバーセキュリティー事業として「Cyber Governance Lab」を設立する。持株会社はグループ全体の経営管理と戦略機能に特化し、事業会社が迅速な意思決定で事業運営を進める体制とする。

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