拠点・施設阪急阪神不動産(大阪市北区)は12日、千葉県松戸市で物流施設「ロジスタ松戸」の新築工事に着手したと発表した。完成は2027年2月末の予定。

▲「ロジスタ松戸」の外観イメージ(出所:阪急阪神不動産)
建設地は松戸市南花島で、敷地面積は約6400平方メートル、延床面積は約1万3600平方メートル。鉄骨造4階建てのボックスタイプ物流施設として整備する。
外環道の三郷南インターチェンジ(IC)まで約3.5キロ、松戸ICまで約5.1キロに位置し、東京23区や千葉、埼玉など首都圏への広域配送拠点として利用を見込む。JR常磐線北松戸駅から徒歩18分、松戸駅から徒歩19分で、通勤利便性も高い。
施設には荷物用エレベーターや垂直搬送機を設置し、床荷重は1平方メートル当たり1.5トン、天井高は5.5メートルを確保する。1階にはトラックバース9台分を設け、2階に事務所を集約するなど働きやすさにも配慮した。
また、高圧受電設備を2階に配置するなど水害対策を講じるほか、環境性能を示す建築認証「ZEB Ready」を取得する予定としている。

▲駐車場としても利用可能なトラックバース(出所:阪急阪神不動産)
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