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安田倉庫、横浜拠点が実質再エネ100%に

2026年1月28日 (水)

▲安田倉庫守屋町営業所(出所:安田倉庫)

拠点・施設みずほリースは28日、安田倉庫が最大拠点である守屋町営業所(横浜市神奈川区)の使用電力を実質再生可能エネルギー100%とする取り組みを開始すると発表した。みずほリース子会社のエムエル・パワー、JERA CrossとオフサイトコーポレートPPA(電力購入契約)を締結し、太陽光発電由来の電力を外部発電所から供給する。

エムエル・パワーが新設・運営する低圧太陽光発電所で発電した電力を、JERA Crossを通じて2026年度中から順次供給する計画で、年間供給量は225万キロワット時を見込む。これにより951トンのCO2排出削減効果が期待される。さらに不足分については非化石証書を活用し、営業所全体で実質再エネ100%を達成。年間では4037トンのCO2削減につながるという。

守屋町営業所は安田倉庫グループの中核物流拠点であり、今回の再エネ化は倉庫運営の脱炭素化を大きく進める施策となる。同社は30年度までにグループ全体のCO2排出量を22年度比30%削減し、再生可能エネルギー発電量を年間500万キロワット時まで拡大する目標を掲げており、今回のPPAはその具体策の一つに位置付ける。

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