拠点・施設センターポイント・ディベロップメント(CPD、東京都千代田区)は13日、愛知県で開発を進めていたマルチテナント型物流施設「CPD東海知多」と「CPD一宮」が完成したと発表した。CPD東海知多は1月30日、CPD一宮は2月27日にそれぞれ完成した。

▲CPD東海知多の外観(出所:センターポイント・ディベロップメント)
CPD東海知多は知多市に位置し、延床面積5万1581平方メートルの物流施設。西知多産業道路・長浦インターチェンジ(IC)から0.7キロに立地し、東海JCT(ジャンクション)経由で名古屋高速道路に接続する。地上4階建てで、1区画1300-2200坪の賃貸区画を備える。床荷重は1.5トン毎平方メートル、柱スパン11.0メートル×10.7メートル、梁下有効高5.5メートル。1階に22台、3階に24台が接車可能な高床トラックバースを設けた。

▲CPD東海知多の内観(出所:センターポイント・ディベロップメント)
CPD一宮は一宮市に位置し、延床面積9万4346平方メートル。東海北陸自動車道・一宮稲沢北ICから0.5キロ、名神高速道路・一宮西ICから3キロに立地する。建物は地上5階建てで、1区画600-3000坪の賃貸区画を設定。1-4階に36-38台が接車可能な高床トラックバースを配置した。

▲CPD一宮の外観(出所:センターポイント・ディベロップメント)
両施設とも外壁に断熱性能の高いサンドイッチパネルを採用し、全館に省電力型LED照明を導入するなど省エネルギー化を図った。建築環境総合性能評価システム「CASBEE」でAランク、建築物省エネルギー性能表示制度「BELS」で6スター、ZEB Readyの評価を取得している。非常用発電機設備も備え、BCP対応を考慮した施設とした。

▲CPD一宮の倉庫内観(出所:センターポイント・ディベロップメント)
同社は今後も交通利便性の高い地域で物流施設開発を進める方針で、埼玉県蓮田市や福岡県粕屋町などでも物流施設の開発を進めている。
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