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引っ越しで広がる宅配収納活用、日本パープル

2026年1月28日 (水)

▲収納ストレスの深刻度と、費用を抑える利用実態調査結果(クリックで拡大、出所:日本パープル)

調査・データ日本パープル(東京都港区)は28日、宅配型トランクルーム「AZUKEL」(アズケル)利用者を対象に実施した収納意識調査の結果を公表した。収納に関する悩みの深刻度は平均4.05点(5段階評価)に達し、4割が「極めて深刻」と回答した。引っ越しを機に外部収納を活用する動きが広がり、物流サービスとしての一時保管ニーズが高まっている実態が浮かび上がった。

調査は2025年12月、アズケル利用者409人を対象にオンラインで実施。収納不足を理由とした利用が最多だった一方、「引っ越し時の一時保管」が33.8%と2番目に多く、繁忙期の料金高騰や作業負担を抑える手段として定着しつつある。荷物量を減らすことで引っ越し費用を圧縮し、新居の生活空間を確保する狙いが背景にある。

料金面では、利用者の9割がコストパフォーマンスに満足と回答した。専用ボックスプランを月額200円から提供する低価格帯が、外部収納を日常的な選択肢として浸透させている。引っ越し前に季節用品や趣味用品を預けることで輸送量を減らし、物流コストの最適化につなげる動きも見られる。

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LOGISTICS TODAY編集部
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