国際米物流不動産会社インダス・リアルティ・トラストは27日、アトランタ都市圏での物流施設ポートフォリオを190万平方フィート(17万7000平方メートル)まで拡大したと発表した。既存物件の取得と新規開発を組み合わせ、全米有数の物流拠点であるアトランタ市場への投資を強化する。

(出所:インダス・リアルティ・トラスト)
同社はまず、アトランタ南部マクドナフ地区で延床83万3000平方フィートのクラスA倉庫・配送施設を取得した。施設はすでに2社の優良テナントが入居し、ドックレベラー付き搬入口182か所、トレーラースペース189台分を備える。州間高速道路I-75に直結し、アトランタ広域配送網とサバンナ港を結ぶ結節点に位置する。
加えて、地元デベロッパーと共同で北部400ノース地区に延床26万7000平方フィートの物流施設2棟からなる配送パークの建設に着工した。富裕層居住エリアに近接するインフィル型開発で、ラストワンマイル用途を想定し、2026年第4四半期の完成を予定する。
インダスはすでにケネソーやスワニー地区にも物流施設を保有しており、今回の投資でアトランタで計6棟規模の拠点網を構築する。人口増加と消費地近接性を背景に、同社は高立地・供給制約のあるサブマーケットを中心とした物流不動産開発を今後も進める方針としている。
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