サービス・商品ソラコム(東京都港区)は5日、同社が提供するIoT(モノのインターネット)自動化サービス「SORACOM Flux」において、カメラ映像内の分析対象エリアを柔軟に設定できるよう、多角形によるバウンディングボックス指定機能を追加したと発表した。これにより、角度のある映像や複雑な形状の空間でも、AI(人工知能)による精緻な分析が可能になる。

(出所:ソラコム)
SORACOM Fluxは、センサーやカメラから取得したIoTデータをもとに通知やAI分析を自動化できるクラウドサービス。新たに拡張されたバウンディングボックスアクション機能では、カメラ画像上に任意の多角形を描くことで、惣菜コーナーや特売棚など、複数の売場を対象とした分析ができる。斜めに設置されたカメラや広角映像にも対応し、解析のための現場変更を最小限に抑える。
同機能は、スタンダードおよびエンタープライズプランで利用可能。さらにソラコムは、AIによる映像解析と通知を手軽に始められるテンプレート「ソラカメで動画の解析と通知」も新たに提供。現場の動きに応じたAI分析と通知により、従来の目視確認を省力化し、店舗や倉庫、工場の業務効率化に寄与する。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。

















