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玉井商船3Q減収減益、市況軟化で外航収益が低調

2026年2月5日 (木)

財務・人事玉井商船が5日発表した2026年3月期第3四半期連結決算は、売上高が38億3000万円と前年同期比12.3%減少し、経常利益は3億3500万円(同59.6%減)、最終利益は2億2400万円(89.0%減)と大幅な減益となった。

主力の外航海運では、穀物や水酸化アルミ輸送に加え短期貸船を組み合わせ収益確保を図ったものの、市況の軟化により売上高は30億1200万円と14.9%減少。船費や借船料の抑制で利益は確保したが、営業利益は6億1900万円と4割減となった。内航海運は定期貸船の終了影響で減収となった一方、費用減により営業利益は増加。不動産賃貸も堅調に推移した。

通期業績予想は下方修正し、売上高51億円、営業利益5億7000万円を見込む。海運市況の変動や新造船供給増を見据え、効率配船とリスク低減を軸に収益安定化を進める。

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