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共栄タンカー3Qは最終減益、メキシコ停泊で特損

2026年2月5日 (木)

財務・人事共栄タンカーが5日発表した2026年3月期第3四半期連結決算は、売上高が114億2200万円と前年同期比4.2%増えた一方、経常利益は6億3300万円(同13.8%減)となった。最終利益は4億4300万円と大幅に減少した。

海運業収益は、傭船契約の更新に加え、前期に取得したLPG船の通期稼働が寄与し増収となった。ただし、定期修繕費用の増加などが利益を押し下げた。最終利益は、保有船舶がメキシコ当局から出港許可を得られず停泊を続けている案件に関連する特別損失の計上が響いた。船隊整備では、第3四半期にLPG船「JOSEPH」を取得し、継続的な最適化を進めた。

通期の連結業績予想は据え置き、売上高145億円、営業利益6億円を見込む。

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