国内インフュージョン(横浜市港北区)は3日、クラウド型在庫管理システム「在庫スイートクラウド」のCSVインポートマッピング機能を強化し、販売管理システムの売上データを手作業なく出荷指示として活用できるようにすると発表した。新機能は4日から提供を開始した。
従来、販売管理システムは請求・売上処理を主目的としており、倉庫側での出荷指示にはCSVの加工や重複伝票の確認などの手作業が必要だった。今回の機能強化により、登録済み伝票の自動判定・スキップが可能となり、重複チェックやデータ加工を行わずに済む。
販売管理システム側に追加開発や専門知識は不要で、既存システムをそのまま活用できる。作業品質が標準化され、担当者ごとのばらつきを抑えた運用が可能となるほか、教育・引き継ぎ負担の軽減も見込まれる。
今後のバージョンアップでは、在庫管理対象外の品目や出荷対象外の明細を自動除外する機能を追加予定。現場作業の効率化を進めるとともに、販売管理と倉庫業務をスムーズに連携させる仕組みを目指す。
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