サービス・商品ROMS(ロムス、東京都品川区)は10日、梱包作業の最適化を支援するクラウドサービス「梱包アシストAI」において、作業現場の判断をAI(人工知能)に学習させる「フィードバック機能」を強化したと発表した。
同サービスは、物流倉庫や工場における梱包作業で、AIが最適な箱サイズや梱包手順を推奨するクラウドツール。2025年4月のリリース以来、商品名やJANコードからサイズを自動推定する「マスターレス機能」を特徴とし、多品種・流動性の高い現場で導入が進んでいる。
今回の機能強化では、作業者が実際に選択した箱サイズを記録・蓄積し、AIがそれを継続学習することで、拠点ごとの判断傾向を反映した精度向上を図る。また、充填率や箱サイズ別の使用傾向を可視化するレポート機能の開発も進めている。料金体系は出荷指示1件あたり5円程度の従量課金制で、3営業日以内の導入が可能。
同社は今後、「ロジスティクスソリューションフェア」「リテールテックJAPAN」「物流DX EXPO」など複数の展示会に出展予定で、現地でのデモや相談機会を拡充する。
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