フードクロスマート(東京都千代田区)は10日、外食業界向け受発注プラットフォーム「クロスオーダー」の発注ユーザー数が35万人、月間アクティブ利用店舗数が13万店を超えたと発表した。
クロスオーダーは、飲食店と卸売業者間の受発注業務をデジタル化するサービスで、LINEを活用してFAXや電話による注文を削減。これにより業務効率化と取引情報の可視化を実現しており、利用者数は全国的に拡大している。
導入企業の一つである山三ふじや(北海道千歳市)は、電話注文比率が導入前の70%から20%へ減少。受注担当者の負担が軽減され、販促業務にもリソースを割けるようになった。高齢の飲食店利用者からも「意外と簡単」との声があり、現場への浸透も進んでいるという。
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