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川崎汽船、LNG船を直江津基地に初入港

2026年2月17日 (火)

ロジスティクス川崎汽船は13日、同社が運航するLNG船「OCEANIC BREEZE」が12日に直江津LNG基地へ初入港したと発表した。積載したのは、国際石油開発帝石(INPEX、東京都港区)が豪州で操業するイクシスLNGプロジェクトで生産されたLNG。

同船は、川崎汽船70%、インペックス・シッピング30%出資のOceanic Breeze LNG Transportが保有し、INPEX引き取り分のLNG年間90万トンの輸送を担う。イクシスLNGプロジェクトのLNG生産量は年間890万トンで、このうち7割が日本向けに供給される計画。加えてLPG年間165万トン、コンデンセートはピーク時日量10万バレルの生産を見込む。

▲直江津LNG基地に初入港したOCEANIC BREEZE(出所:川崎汽船)

同プロジェクトでは、2018年10月のLNG初出荷時に同社LNG船「PACIFIC BREEZE」が輸送を担当。19年1月には大型LPG船「GRACE RIVER」がLPG輸送を行ったほか、コンデンセートについても同社グループのアフラマックスタンカーでの輸送が予定されている。

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