サービス・商品Smart Craft(スマートクラフト、東京都渋谷区)は17日、クラウド製造実行システム「Smart Craft」に工程管理と在庫管理を統合する新たな在庫管理機能を追加したと発表した。生産記録と在庫データを自動連動させ、リアルタイムでの在庫可視化を実現する。
新機能では「生産開始」「工程完了」「検査完了」「梱包完了」などの工程進ちょくが在庫情報に自動反映される。作業者による入出庫入力を不要とし、工程実績の登録のみで在庫数が更新される仕組みだ。仕掛在庫や完成品在庫の数量を管理画面で即時把握でき、ロット単位でのトレーサビリティーにも対応する。蓄積データはAI(人工知能)アシスタントと連携し、自然言語で在庫推移や滞留状況を分析できる。
工程管理と在庫管理の分断は棚卸差異や二重入力の要因となってきた。今回の統合により、在庫精度向上と管理工数削減を同時に図る。また、製造業における在庫のリアルタイム把握は、生産計画や出荷判断の高度化を支える基盤となる。
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