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関空の貨物機能強化へ、日通と関西エアポート連携

2026年4月2日 (木)

M&A日本通運と関西エアポート(大阪府泉佐野市)は1日、戦略的パートナーシップに関する覚書(MoU)を締結した。関西国際空港で進む国際貨物地区改修プロジェクト「Cargo Next→」の一環で、西日本の航空貨物ゲートウェイ機能の強化を目的とする。

▲覚書(MoU)締結の様子(出所:NIPPON EXPRESS ホールディングス、関西エアポート)

両社は今後、貨物の集約化や物流効率化、貨物上屋の拡張などに共同で取り組む。日本通運のフォワーディング・オペレーション機能と、空港運営側の施設整備・管理機能を組み合わせることで、航空貨物の処理能力と品質の向上を図る。

関西空港はアジア近接性を強みとする一方、貨物機能の分散や処理能力の制約が課題とされてきた。両社は今回の連携により、施設更新と運用改善を一体で進める。

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