
▲つるの剛士をCJOに迎えた(出所:両備ホールディングス)
ロジスティクス両備ホールディングス(岡山市北区)は19日、運輸交通業界のドライバー不足に対応するため「宇宙一本気(マジ)な乗務社員採用プロジェクト・シーズン3」を18日に始動したと発表した。26年度の1年間でバス・トラック・タクシー・フェリーなど乗務担当社員250人の採用を目指す。
同プロジェクトは、新型コロナウイルス禍で深刻化した公共交通・物流事業の乗務担当社員不足に対応するため、2023年6月に始動した。シーズン1では応募総数1054人から216人を確保し、シーズン2では171人を採用。累計387人のプロドライバー確保につながった。シーズン3では過去最大となる250人の採用を目標に掲げる。
物流・交通を担うプロドライバーの確保に向け、今回は3つの新たな取り組みを展開する。まず採用エリアをこれまでの岡山中心から中四国へ拡大し、出張説明会・体験型イベントを通じて未経験者の転職も積極的に受け入れる。次に、移住に伴う不安を解消するため、交通費・宿泊費補助、住居探しや引越し費用・家賃補助などの移住支援に加え、家族の就業支援にも対応する。物価高を踏まえ、米の社員価格提供やガソリン特別価格、奨学金支給といった生活支援策も充実させる。さらに、プロジェクトの象徴としてタレントのつるの剛士をCJO(チーフ・乗務社員採用・オフィサー)に迎え、全国への発信を強化する。
プロジェクトには両備グループのバス・鉄軌道、トランスポート・フェリー、タクシーの各事業会社13社が参加する。また、路線バスと路面電車の両方を運転できる全国初の職種「二刀流乗務社員」の第2期生募集も18日より開始した。
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