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IEAビロル事務局長と会談、日本の備蓄放出を評価

2026年3月25日 (水)

行政・団体高市早苗首相は25日、来日中の国際エネルギー機関(IEA)ファティ・ビロル事務局長と会談し、中東情勢の緊迫化を踏まえたエネルギー安全保障について意見交換した。

▲(左から)ファティ・ビロル事務局、高市早苗首相(出所:外務省)

高市首相は、エネルギー市場の安定化に向けたIEAによる協調備蓄放出を歓迎するとともに、日本としても率先して備蓄放出を決定した点を説明。これに対しビロル事務局長は、日本の対応を評価したうえで、市場安定のため必要に応じて追加の協調放出も検討可能との認識を示した。

会談では、原油供給の不確実性が高まるなか、国際協調による市場安定化の重要性で一致。また、エネルギー転換を支える重要鉱物についても議論され、IEAの関与強化と日IEA間の連携継続を確認した。

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