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日本郵便、フリーランス法巡る公取委調査を認める

2026年8月27日 (木)

ロジスティクス日本郵便は27日、フリーランスへの配達業務などの委託を巡り、公正取引委員会から調査を受けていることは事実だと発表した。同日、一部報道機関が、公取委が同社のフリーランス法違反を認定し、再発防止を求める勧告を出す方針を固めたと報じたことを受けてコメントした。

報道では、日本郵便が宅配物の配送業務や研修講師などを委託したフリーランスに対し、報酬の支払期日などの取引条件を事前に書面などで明示していなかったとされている。2024年11月のフリーランス法施行後、150人超との取引で問題が確認され、公取委が支払い遅延についても違反認定する見通しだと報じられた。

日本郵便は、公取委の調査を受けている事実を認めた一方、勧告方針や違反認定の内容については今回の発表で確認していない。「現在、当該調査に真摯に対応している」とし、取引に関する問い合わせには事実関係を確認したうえで対応するとしている。

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