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パルマとCRE、セルフストレージ拡大支援へPM会社

2016年12月22日 (木)

拠点・施設物流施設開発を手がけるシーアールイー(CRE)とセルフストレージ事業者向けに料金回収などのサービスを展開するパルマは22日、共同出資で「パーソナルストレージ」向けのプロパティマネジメント会社を設立する、と発表した。

国内では生活圏を中心にパーソナルストレージの設置数が拡大し、都市部の一般生活者を中心に収納サービスへの認知度が高まることで潜在需要が顕在化している。

事業者側でも拠点数を増やすといった好循環が生まれ、市場規模が年率10%程度の継続的な成長を続けているが、米国市場との比較ではまだ10分の1程度となっており、成長余力の大きさに国内外の投資家が注目している。

そこで、パーソナルストレージのデベロッパー事業と国内のパーソナルストレージ事業者200社以上にBPOサービスを提供するパルマと、パルマが開発したパーソナルストレージを保有するなどして同分野への取り組みを進めるCREやパーソナルストレージ事業者と共同でプロパティマネジメント会社を設立し、市場拡大を後押しする。

新会社の社名は「日本パーソナルストレージ」とし、当面はパルマが開発した施設「Keepit」のPM業務を担う。今後は設立趣意に賛同・協力する大手パーソナルストレージ事業者らとともに、国内初パーソナルストレージREITの運営を目指す。

出資比率はパルマ56%、シーアールイー34%、アミコム2%、エリアリンク2%、オリバー2%、加瀬倉庫2%、渡辺住研2%。

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