イベントデジタルテクノロジー(東京都中央区)とゾーホージャパン(横浜市西区)は、サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)への対応をテーマとするオンラインセミナーを10月6日に開催する。参加費は無料。
SCS評価制度は、サプライチェーンを構成する企業のセキュリティー対策状況を可視化する仕組みで、経済産業省がことし3月に制度構築方針を公表した。★3と★4は2026年度末ごろの申請受付開始を予定している。
ウェビナーでは、デジタルテクノロジーがSCS評価制度の概要や評価の考え方を説明する。続いてゾーホージャパンが、特権ID管理ツール「Password Manager Pro」とログを管理する「Log360」を実際の画面を使って紹介する。前者は管理者アカウントの貸し出しや操作画面の録画、利用履歴の作成に対応し、後者はネットワーク機器などからログを収集、分析、保管する。
両社は、管理者アカウントを複数の担当者で共有したり、表計算ソフトの台帳だけで管理したりしている場合、誰がいつ、どのサーバーで作業したのかを後から確認できないことを課題として挙げる。
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